第3回「絹谷幸二芸術賞」の受賞者が2026年2月13日17時に発表され、大賞は浅野友理子さん、奨励賞は大東忍さん、審査員特別賞は松元悠さんが選ばれました。大賞の賞金は100万円で、奨励賞は50万円、審査員特別賞は30万円です。
選考は、全国の美術関係者約270人に推薦を依頼し、実際の推薦者は84人でした。推薦を受けた作家は72人で、推薦資料に基づく第一次審査を経て通過した約10人から、各賞1人を決めました。
同賞は、40歳以下(2025年1月1日現在)で日本国内在住(国籍不問)の平面絵画作家を対象としています。洋画家で文化勲章受章者の絹谷幸二氏の「若手アーティストを支援したい」という思いを受け、2023年に創設されました。審査は島敦彦国立国際美術館長と建畠晢草間彌生美術館長が担い、式典には約100人が参列しました。
審査員特別賞は今回から新設で、支援の枠組みが広がった形です。今後も、推薦と審査を通じて若手作家の発表機会と評価の可視化が進むかが焦点となります。
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公式ホームページ https://kinutani-award.art
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第3回 絹谷幸二芸術賞 大賞に浅野友理子さん、奨励賞に大東忍さん、審査員特別賞に松元悠さん
